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守谷市の樹木

自然観察の手始めに公園へ行こう! 公園には自生の樹木や移植された樹木がきちんと管理されています。 樹木に触り、葉を観察してみると、樹木の花や実が、意外なほど多く発見できます樹木にも雌雄があったんだとか、樹皮の形の多様性とか、実の形とかそれまで何気なく見ていて、 見過ごしていた樹木の特徴が見えてきます

 



次の守谷市公園には樹木のマップがあります
樹木観察に活用してください

松ヶ丘公園の樹木 土塔森林公園の樹木 大柏(市役所側)平地林の樹木


松ヶ丘公園、土塔森林公園をクリックすると樹木の配置図があります木の種類を次の3種類に分類しています
▲針葉樹 葉が鋭く、例外も有りますが1年中葉をつけます
○夏緑樹 葉に幅があり、冬になると葉が落ちます
●常緑広葉樹 葉の形は夏緑樹と同様ですが、冬でも葉が落ちません

   

松ヶ丘公園、土塔森林公園では、過去に樹木調査がなされ、その種類と立地場所が明らかになっています残念なことに、樹木の名前等の札がほどんど有りませんが、樹木の大切さを認識するためにも、先ずは 公園管理者に名札をつけていただけるよう考えてもらいたいものです市役所側の平地林では、主な樹木に学名表示板が設けられています。 自然のシステムを壊さないよう気をつけて観察に出かけてみましょう!





守谷市の樹木
01 がまんの渡しにあるエノキ
02 愛宕神社入口にある古樹
03 大円寺にあるムクノキ
04 海禅寺にあるスダジイ
05 六十六社にあるイチョウ
06 西林寺にある枝垂桜
07 八坂神社のイチョウ
08 板戸井飯田家のケヤキ
09 (参考 取手市の地蔵ケヤキ)



"がまんの渡し"のエノキ


愛宕神社入口前


ムクノキ 大円寺


枝垂桜  西林寺

(スライド表示)
取手市の地蔵ケヤキが樹齢1600年といわれてます(下高井:高源寺)
幹にできた空洞の中に地蔵が安置されています


いちょう 八坂神社


飯田家の大ケヤキ樹姿


飯田家大ケヤキの幹
  
スダジイ 海禅寺


いちょう 六十六社神社


いちょう 八坂神社
自然観察メモ
いちょうが日本へ入ってきたのは1000〜2000年前だといわれています
その生命力は強く、1000年後の日本の巨樹の大部分は
イチョウになるであろうと思われます
全国では、樹齢1000年以上だといわれているのが100本以上あります
茨城県指定の樹木一覧
自然観察メモ
フィールドマナー
自然林、里山、田、公園等歩いてみるとやたら目につくのが
空き缶、ゴミ、落書きです
倒木がひっくり返され、
さらに観察のためかボロボロに裂かれているのもあります
できる限り自然環境を壊さないよう配慮することが基本ですね
自然観察メモ
巨樹と呼ばれる木で、本当の樹齢が分かっている木はあまりないようです。
日本ではスギ、クスノキ、ケヤキ、イチイなどが長寿の木であるようです。
1966年に縄文杉が紹介され、当時は樹齢7千年以上と発表されましたが
6千年前の硫黄島の噴火により屋久島の森林が消失した経緯が判明したため、
樹齢が6千年未満と改められました
自然観察メモ
守谷市できる季節別自然観察ガイド
早春(植物) 食べられる植物(採集と調理法)水田、休耕田などで


(植物)
林床の花(平地林で、スミレ、ノウルシ、ハナウド等)
雑木林の目立たぬ花(コナラ、クヌギ、エノキ、イヌシデ等)
(昆虫) 第一世代チョウの観察
(鳥類) カモ類など水鳥の春の移動と河川敷の鳥(板戸井遊水地など)
初夏

(植物) 初夏の若葉(社寺林、屋敷林、河川敷で)
湿地と希少植物(ノカラマツ、ハマムグラなど)
(昆虫) ハルゼミと松林の虫(森林公園など)
昆虫と食草
(鳥類) シギ・チドリの渡り(西大木などで5月上旬)
用水路、調整池の鳥(オオヨシキリ、カッコウ、バン、カワセミ)


(植物) 市街地の植物(街路樹、公園樹木の観察)
夜咲く花(カラスウリなど)と夜眠る花(クズ、ヤハズグサなど)
水生植物(お玉ヶ池、乙子調整池、四季の里公園、立沢など)
(昆虫) 蛍を訪ねる
夜行性昆虫(オサムシ類)とトラップ採集
トンボなど水辺の昆虫
(鳥類) ツバメの観察
アオバズクの巣立ち


(植物) 秋の草本植物(フジバカマ、オミナエシなど)9月初旬
木の実・草の実(ススキ、オギ、ドングリ、ひっつき虫など)
(昆虫) 夜の虫の声を聞く(草原、谷津)夕方
移動性昆虫(アキアカネ、ウラナミシジミ、ウスバキトンボなど)
直翅目(バッタ類)の観察
(鳥類) 河床、砂州のシギ・チドリ(鬼怒川、小貝川)9月初旬)
タカの渡りとショウドウツバメ、アマツバメ(下川岸など)9月末
カモの渡りと越冬猛禽類(西大木・稲戸井遊水地)〜11月上旬
巣箱・巣材の製作と架設(シジュウカラ、フクロウなど)


(植物) 常緑樹と落葉樹(社寺林・屋敷林と樹木の識別)
里山の林床整備(林床整備や間伐など雑木林の手入れ法)
陽だまりの草本植物(水田、雑木林)
(昆虫) 昆虫の越冬(甲虫類、ハチなど)
その他 水質調査(採取と簡易分析)、地形をみる(落葉、草枯れ時期に)


カントウタンポポを発見、松ヶ丘小学校の土手に4株
ガクが広がってはいない(閉じている)

タンポポの葉形もセイヨウタンポポと違っています
(葉の形はいろいろ)
オマケの自然観察メモ
タンポポは春の野のシンボルです
花はたくさんの小花の集まりで頭状花(とうじょうか)と呼ばれ
キク科の特徴です
花の下の緑の部分を総苞(そうほう)と呼び
セイヨウタンポポは外側に反り返りますが
他のタンポポは反り返りません
セイヨウタンポポは小花の数が多い上に
受粉しなくとも実を作ります(単為生殖)
欧州原産ですが今では全世界に帰化しています
(守谷の自然誌より)
日本でもセイヨウタンポポに凌駕されて
カントウタンポポは非常に少なくなっています
カントウタンポポを見つけたら大切にしましょう
オマケの自然観察メモ
守谷市で観察できる希少種の猛禽類
オオタカ(ワシタカ科)はレッドデータブックで危急種に指定されています
チュウヒ(ワシタカ科)はレッドデータブックで危急種に指定されています
ハチクマ(ワシタカ科)夏に日本で繁殖し東南アジアで越冬します
ハイイロチュウヒ(ワシタカ科)冬鳥としてロシア、中国から飛来します
ハヤブサ(ワシタカ目ハヤブサ科)守谷市で多く見られる
チョウゲンボウと間違いやすい
その他の猛禽類
サシバ(ワシタカ科)ハチクマと同じ夏鳥、7月末には全て巣立ちする
ノスリ(ワシタカ科)利根川河川敷で越冬する
(守谷の自然誌より)





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